2012・07・11 ★部会報告★


2012 . 07 . 11 23 : 19  部会報告
どうもどうもヒメです。

はい部会報告を始めます。

本日の返答会
・もなー
・ケロ
・ヒメ
で夏号批評は全員終了となりました。

月曜日には
・なこちー
・ミルク
・鯖
の返答も行われました。

返答会・部会終了後に夏号の目次決定を行いましたが
人数が多いのでこれが大変!
なんとかうまく並べることができたと思います。

来週からはテスト・レポートに専念するあやつむ民達。
もちろん改稿にもいそしみますよ!
そのため、ここの更新はしばらくお休みとなります。

そしてもうひとつ。
夏号製本完了は「8月中旬予定」と文化週間号にてお知らせしていましたが
日程の都合上八月の末となりますことをお伝えします。

それでは!
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書評・食卓の情景


2012 . 07 . 09 22 : 22  書評
はじめまして、こんばんは。

一回生のなこちーと申します。


何を紹介しよう?と迷いましたが、趣向を変えてみたく、この一冊を選んでみました。

今回紹介いたしますのはこちら!


食卓の情景 (新潮文庫)食卓の情景 (新潮文庫)
(1980/04)
池波 正太郎

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「食卓の情景」池波正太郎 著
 です。



テレビドラマ化された「鬼平犯科帳」シリーズで有名な池波正太郎氏の食べ物に関するエッセーです。

紹介しよう!と意気込んだ割に、肝心の小説作品は全く読んだことがないのですが…


幼いころの池波氏が心酔していた縁日の屋台についての話や、

各地にあるなじみの旅館で出される料理の話、

行きつけの料亭で迷惑をかける客を、友人とともにやりこめる痛快な話…

昭和の情景が浮かび上がる、魅力的なエッセーばかりです。


少し古めの本なので手に取りづらいな、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが…

そんなことはないです!次から次に読みたくなるほど面白いよ!

ということを力強く叫んで今回はここで終わりたいと思います。


ちなみに、表紙も池波さん本人によるもの。ほんの少しぽっちゃりした犬が素敵です。


秘帖・源氏物語 翁‐OKINA (角川文庫)


2012 . 07 . 09 12 : 59  書評
秘帖・源氏物語 翁‐OKINA (角川文庫)秘帖・源氏物語 翁‐OKINA (角川文庫)
(2011/12/02)
夢枕 獏

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こんにちは。そして初めまして、一回生のパステルです!
今回私が紹介させていただく本は…、夢枕 獏さんの『秘帖・源氏物語 翁‐OKINA』です!
しかもこの本は夢枕 獏さん自信が傑作と評するほどの素晴らしい内容で、特に源氏物語に興味がある方にはたまらない本になっています!文庫本ですので手軽に読めますよ~。

~あらすじ~
源氏物語の「夕顔」から物語は幕を開ける。夕顔を廃墟に誘い逢瀬を交わす源氏だが、その夕顔は廃墟に潜む得体の知らないものに殺されてしまう…。悲しみにくれる源氏。しかしほどなくして正妻葵上にも怪しいものが取りついてしまう。六条御息所の生霊と思わるアヤカシだがどうやら並みの陰陽師でも歯が立たない何かであり、途方にくれた源氏はついに外法の陰陽師・蘆屋道満に調伏を依頼する。
「獣の首をした王が、黄金の盃で黄金の酒を飲みながら哭いている―これ、なーんだ?」葵上に取りついたものが出したこの謎々を手がかりに道満と源氏はアヤカシの世界へと足を踏み入れていく…。

物語全体がしっとりとしていて、とても落ち着いています。そしてなんといっても光源氏の美しさが十分わかる本です!多彩な芸を武器に源氏はアヤカシ達と渡り歩いていきます。
気になった方はぜひ、一度読まれることをオススメします!

2012・07・04 ★部会報告★


2012 . 07 . 04 21 : 02  部会報告
どうもどうもヒメです。

今日の返答会は
・ゲッタン
・LAN
・マヨ
の三人でした。

ちなみに、月曜には
・ジャック
・ちゅーやん
・おっつー
の三人が返答しました。

毎回高密度の批評返答が行われ、とても有意義ですヾ(´▽`*)ゝ

そして部会報告ですが、特に大きなことはありません。
なので短いですが今日はこの辺で……。

ではでは

絶園のテンペスト


2012 . 07 . 04 15 : 30  書評
どうもはじめまして、モルツです。ビールは飲みません。だって苦いじゃん。
さっそくですが書評に移らせてもらいます。


絶園のテンペスト 1 (ガンガンコミックス)絶園のテンペスト 1 (ガンガンコミックス)
(2010/02/22)
城平 京、左 有秀 他

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あらすじ
ある日、魔法使いの姫君が樽に詰められ島流しにされた。
ある日、一人の少女が唐突に殺され、犯人が捕まらないまま時が過ぎた。
そしてある日、復讐と魔法をめぐる、時間と空間を越えた戦いが始まった!
正気と狂気、理性と知性。自信と確信。
悲劇で不合理な世の中で物語は始まる――――。


割と知っている人もいるかと思いますが、今日紹介するのは

「絶園のテンペスト」城平京(原作)、左有秀(構成)、彩崎廉(作画)

です。
この作品、主人公が二人いるんですが、どっちも超かっこいいんです。

一人は、妹を殺した犯人を殺すことを目的とする復讐鬼。
その目的を果たすため、魔法使いの姫君と手を組みます。
魔法使いの目的は、「木」の復活を防ぐこと。「世界を救うこと」、と言い換えてもいいかもしれません。
しかし、彼にとってはそんなことは二の次であり、「ついでに世界を救ってやるよ」とか言っちゃうんです。
そんなことだから・・・おっとこれ以上はネタバレですね。

もう一人は上記の主人公の親友。
普段は冷静な少年ですが、何を考えてるかわからないようなところがあります。
親友に協力している、という感じで目的もはっきりしていません。
あるとすれば、「悲劇を回避すること」。
そのために策をめぐらせ、形勢をひっくり返したりします。

ストーリーも非常に面白く、これからの伏線回収が楽しみです。
また今年の秋にアニメ化も決定しています。

ぜひ読んで、または見てもらいたいです。
以上、モルツでした。