2013 5/29 §部会報告§


2013 . 05 . 30 00 : 13  部会報告
こんばんはジュジュです。
油断してなかったけど日付をまたいでの更新になってしまいました、無念。

今回はあやつむ原稿スタンダードの説明と、10周年企画についての話し合いをしました。
文紡が今年の10月で創立10周年ということでせっかくだからなにかしよう! みたいな。
本日は何かするというということの決定と、いくつか案を出したぐらいでした。
一応、案としては記念誌の作成、秋号を豪華にする、ラジオドラマ、ゲーム、PV、エトセトラエトセトラ。
色々出て、どこまで本気なのか分かりませんw
詳細はおいおいコチラで公開していきます。

ではではっ
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五月書評 中身化する社会


2013 . 05 . 23 21 : 00  コラボ企画「あいつむぎ」
どうも、速読に夢中のヴァネッサです。
今月は星海社文庫特集ということで、私も何冊か読ませていただきました。
星海社の本は実際に手にとって中を見て欲しいと思います。編集の仕方が特徴的で、面白いのが、速読がやりにくい…………
さて、今回は書評ということでゆっくり読みました。その本が


中身化する社会 (星海社新書)中身化する社会 (星海社新書)
(2013/02/26)
菅付 雅信

商品詳細を見る


最近、若者のテレビ離れなどという話を聞きますが、確かにそうですよね。
ニュースはネット上のもので済ましてしまいます。
あと、Amazon便利ですよね。何か欲しいものがあると、まずはレビューを見てしまいます。

こんなニュースがある、この製品は素晴らしいと耳にしても、すぐネット上で審議を確認できてしまう。
そして私達人間も。
いくら現実でまともな人間を装ってもすぐに本性がばれてしまう。
文紡のTwitterのメンバー紹介!!
なかなか本質を表した紹介だと思いますが。
よかったらフォローしてのぞいてください。
ネットを通して『中身』が丸裸にされてしまう社会です。
こういった社会の変化の中でどう生きて行くのか。
どう他者とコミュニケーションとっていくのか。
ネットが進歩する社会で考え直すべきこと
それを思い起こす契機になるような本だと思います。


大学生活していると避けるわけにいかない話ですね。


TwitterやFace Bookのつぶやきやプロフィールを確認したくなるような一冊でした。



2013 5/22 §部会報告§


2013 . 05 . 22 23 : 09  部会報告
どうも、ジュジュです。
最近日付またいでの更新が多いので今日こそは。

今日は今後の諸々について決めました。
文化週間号の予定とか、夏号の予定とか。
人数が人数なので割とスケジュールがかつかつな気がします、おうふ。

あいつむぎ6月分についても決めたりしました。
『有川浩フェア』をする流れになりました。
ご期待くださいませませ。

それでは今日はこの辺で。
ではではっ

【5月書評】武器としての交渉思考


2013 . 05 . 21 21 : 00  コラボ企画「あいつむぎ」
こんばんは、もなーです。

5月企画「あいつむぎ」星海社新書特集第4回目はこちら!

武器としての交渉思考 (星海社新書)武器としての交渉思考 (星海社新書)
(2012/06/26)
瀧本 哲史

商品詳細を見る


先週のブログにて紹介した『武器としての決断思考』の続編です。

「交渉」と聞くと、

「自分とは縁のない話」
「相手にヘコヘコしてお願いすることでしょ」
「頭の回転が早くないと難しそう」

とお思いになる方が多いかと思います。実際、私達が「交渉」という文字を見る機会は
ほとんどないですし、その方面の職業にでも就かないと使わない、そう思うでしょう。

ですが、そんなことはありません。

そんなことはありませんよ!

「交渉」は常に普段の生活と隣り合わせなのです。

例えば、

「明日のシフトですが、風邪を引いてしまったので休ませてもらえませんか」という店長への電話
「アンケートに答えて頂けませんか」と通行人を引き止めるキャッチセールス
「道迷ったからごめんやけど迎えに来てくれへん?」と頼む友人

程度は様々ですが、どれも相手に了承を得るための「交渉」です。
もし相手が二つ返事で快諾してくれたら問題はないですが、全てが上手くいくとは限りません。

「他に入れる人がいないんだ」「急いでるので」「遠いから無理」
そう即答され泣く泣く引き下がる、そういった経験が今までありませんか。

相手が自分の頼みを断るのには理由が絶対にあります。
先の例では 人員・時間・距離 が主な理由です。

しかし、そこで「はい分かりました」と折れてしまっては本来の目的が果たせません。
また、「いや、でもお願いします」と自分の頼みを押し付けても相手は承諾してくれません。

じゃあどうすれば良いか。

自分と相手、お互いの利害を分析し、調整する

その方法がこの『武器としての交渉思考』には書かれています。


見た目はほんと、

ザ・指南書

みたいで、かつ題名もめっちゃおカタいイメージ満載ですが、
先の例(これは自分がパッと浮かんだものをそのまま書きましたが)のような
日常的なものから、学生デモの社会的影響が小さい理由、アメリカ大統領選で実際にあった話など、
多種多様な例を用いて説明しているので頭にスッと入ってくるし「ナルホド」と思い知らされました。

秘密結社・・・良い響きです・・・。


最後に、この本に書かれている練習問題から一つ。

2人の姉妹が、ひとつのオレンジをめぐって口喧嘩しています。
「半分に分けたら?」と親が言いましたが、2人とも「ひとつ分が必要なの!」と言って譲りません。
しかし数分後、話し合いの結果、姉妹で無事に分け合うことができました。
いったい何が起きたのでしょう?


答えはこの本の中に!

【5月書評】武器としての決断思考


2013 . 05 . 16 21 : 00  コラボ企画「あいつむぎ」
こんばんはーくららです。
5月の「あいつむぎ」星海社新書特集第三回目です。
今回はこちら↓

武器としての決断思考 (星海社新書)
(2011/09/22)
瀧本 哲史

商品詳細を見る


以前にもここで紹介された本です。
実は私はそれに影響されてこの本を買ったくちです(デデーン
一週間前の記事でヒメちゃんが「優柔不断な人集合!」って集合かけてましたが、この本でも言えますね。
大文字にはしませんが、コソッとでも集まってください(

今の世の中、何も自分で決められず、なんとなく流されていてはいけない。
流され考えることを拒否していては、「最善」は得られない時代なのです。
では、自分にとっての「最善」を得るためには何をすればいいのか。
ズバリ、自分で決断していく力です。
この世の中に「正解」なんてものはない。
他人に答えを求めたって、何が起こるかわからない時代に、そんなの意味がない。
自分の力が何よりも確かなものになってくるのです。

この本では、重要な「決断力」を得るために、ディベートの思考を用いています。
例えば、自分の頭の中で、賛成・反対、メリット・デメリットを整理し、比べていく。
この主張には根拠があるのか、ないのか。
本書はそういったことを確かに自分でできるように導いてくれます。
私はまだまだですが。

本書ではそういったことを練習するための問題も用意されています。
それをこなしていくことで、次第に客観的に物事をとらえる癖がつき、自力で決断していけるようになるのでしょう。
私も読み込んで、力をつけたいです……。


私はまだこちらしか読んでいませんが、この続編があります。
『武器としての交渉思考』です。
是非読んでみたいと思っています。
あなたもどうぞ。