【あいつむぎ】ご挨拶


2013 . 06 . 27 21 : 00  コラボ企画「あいつむぎ」
どうも皆様お久しぶりです。

シェリー担当のミルクです。

さて、4月から始まった「あいつむぎ」も、前期の本紹介は今月6月分でおしまいです。

7月から9月はひとまずお休み。

次回の更新は10月の予定です。


「あいつむぎ」のポップと「あやつむぎ」のブログで綴るとっておきの数々、いかがでしたでしょうか?

あなたのお気に入りの一冊を見つけるお手伝いができたなら嬉しく思います。


それではまた後期に、シェリー二階でお会いしましょう。



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2013 6/26 §部会報告§


2013 . 06 . 27 00 : 17  部会報告
こんばんは、ジュジュです。
もうすぐ6月も終わり。2013年も半分が過ぎようとしています……(((( ;゚Д゚)))

今日も今日とて夏号返答会。
久しぶりに4限後から参加できたので今回は返答会の模様を報告できそうです。ヤッタネ!

本日の返答会は、ハイジ、キタ、フレイヤ、ケロの4名。
以下、纏めという名の雑感。
・ハイジ:手首からえのき生えた
・キタ:手練れの妻
・フレイヤ:エリザベスさん退場
・ケロ:木造の家燃やしてMP回復
今日もあやつむ民は元気です。

明日(更新時間的に今日になってしまった)は人権週間号の無料配布最終日です。
まだ見ていない人は是非是非お手にとってみてくださいませ!

来週は夏号返答会真っ只中にしてもう秋号のテーマなんかを決める予定です。

それではこの辺で~。
ではではっ ノシ

【6月書評】県庁おもてなし課


2013 . 06 . 26 00 : 00  コラボ企画「あいつむぎ」
こんばんは。遅くまで残りすぎて大学に一瞬閉じ込められていたくららです。

6月最後のあいつむぎ!

今日ご紹介しますのはこちら!

『県庁おもてなし課』

県庁おもてなし課


舞台は高知県。
龍馬の故郷!桂浜!カツオ!あとは海が広がり緑が一杯……
県内に外貨をもたらすには県をあげて観光を盛り上げるしかない!
観光立県の象徴として「おもてなし課」を設立しよう!
……と勢い込んだはいいものの、どうしても「お役所」は頭が固く、せっかくのアイデアも実現までには時間がかかりすぎる。
諸管轄との間をとってやっとこさアイデアを実現しても、なんだか中途半端、県民からは非難囂囂。

「これだからお役所は……」

このままで観光立県など成功するのか……?


頭を抱える新人県庁職員掛水。
しかし、ここはやはり小説、手を差し伸べる者が現れる。
それは高知県観光特使に選ばれた一人の辛口小説家。
二人の出会いから、高知県が動き出す。


「これだからお役所は……」
この状況、大概の地方出身者にはすごく共感できるのではないでしょうか。
私は最初読んだときに「そうそう!」と頷いてしまいました。
お役所はあてにならない、うちの母もよく申し上げております。

地方財政はとても厳しい。特に、交通の便が悪く、まわりに海と山しかないような県にとっては。
(しかし我が県には白黒の熊さんがすでに住んでおり、世界遺産もございますので、南の方は割りと賑やかではあります)
外貨がもたらされるどころか、年々過疎が進行しているような気がします……。
しかし、そんな県に住む私も、故郷は大好きです。

この『県庁おもてなし課』作者の有川浩さんは高知県出身だそうです。
読んでいても、有川さんの地元愛がひしひし感じられるように思います。

さびれた田舎の県だとしても、地元愛をもって生きて生きたいです。



こちらは有川浩さんの作品ですが、読みながらなんとなく『舟を編む』(著・三浦しをん)を思い出しました。
どことなく「仕事に一生懸命!楽しい!」という感じが共通しているように思われます。
『舟を編む』が好きな方は、こちらもかなり楽しめるかと思います。

こちらは錦戸さんが主演で映画化されていますが、こちらも観てみたいですね。
まだ映画やってたっけ……?

【6月書評】阪急電車


2013 . 06 . 20 23 : 49  コラボ企画「あいつむぎ」
こんばんは!くららです。

やってきました「有川浩フェア」第4弾!
今回紹介しますのは、皆様ご存知『阪急電車』!

阪急電車 (幻冬舎文庫)


私も映画は何度も観ましたが、飽きませんね。
片道8駅。たったの15分間の道のりで起きる出会いの話です。

たったの15分間。
電車に乗っているとき、私たちは一体どうして過ごしているでしょう。
読書をしたり、スマホやケータイをいじったり、ゲームをしたり、音楽を聴いたり。
人それぞれだとは思いますが、なるべく人と目を合わせないようにしてうつむいていたり、疲れて寝ていたり、友達と一緒ならお喋りに花を咲かせたりしていると思います。
電車には色々な人が乗っていて、それぞれの人が様々な背景を持っています。
そんな人々が偶然乗り合わせ、めぐり合い、関係のなかった者の人生が一瞬交差する。
これこそ一期一会というんだろうなぁ。
時間は一瞬、出会いは一生。
たとえその後会うことがないとしても、この一瞬の出会いが一生大切な記憶として残ると考えると、とても素敵なことだと思います。

『阪急電車』は短編としてまとまっていますが、私が一番好きなのは、翔子さんの話です。
ぶらりと、今まで降りたことのなかった駅で降りてみる。
見たことのない風景、いつもと違う雰囲気。
でも、降りた駅には駅員さんの手作り看板と、かわいいツバメの巣があって。
町の人々もやさしい。
偶然出会った人に、たまたますすめられた行き先が、その後自分の町になるなんて。
読んでいて自分もワクワクするような、安心する懐かしさを感じるような気分になりました。

極力他人には干渉しないように生きている人が多い時代ですが、こんな話を読むと心があたたまります。
うつむいて寝ているだけなんてもったいない……!?
顔を上げると、そこには素敵な出会いが待っているかもしれませんからね。

2013 6/19 §部会報告§


2013 . 06 . 19 23 : 44  部会報告
こんばんはジュジュですよ。

今週の月曜から夏号返答会が始まっています。
本日はKING、りるはくん、ふっしーさんでした。
私は5限後からの参加だったのでふっしさんのぐらいしかちゃんと聞けてませんが……。

明日から文化週間号の無料配布が始まります。
いつもどおり一号館と八号館に台を設置しているので、
ぜひぜひ手にとってみてください!

若干素っ気ないですけど今回はこの辺で!
ではではっ