書評『三毛猫ホームズの推理』


2012 . 06 . 24 14 : 42  書評
どうもはじめまして、鯖でございます。
書評をさせてもらいます。



三毛猫ホームズの推理 (角川文庫 (5680))三毛猫ホームズの推理 (角川文庫 (5680))
(1984/04)
赤川 次郎

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<あらすじ>
体つきは優雅で上品、きりっとした顔立ちの三毛猫。手術で子宮をとったせいか、時々物思いにふける癖がある。だが、ひとたび事件がおこると、ユニークな推理と鋭い冴えで人間どもを翻弄する。その名も「ホームズ」。そしてコンビの片山は、血を見るのは大きらい、アルコールはダメ、女性恐怖症と三拍子そろった独身男性。一応刑事だ。
 売春、密室殺人、女子高生連続殺人事件と二人(?)のまわりには事件がいっぱい。ノッポで童顔の片山と名探偵ホームズのスリリングな活躍を描く『三毛猫シリーズ』記念すべき第一作!!






という感じのミステリー小説でございます。
しかし、ただのミステリー小説ではありません。
この小説にはユーモアという名のスパイスがふりかけてあるです。
だから、読みながなクスッと笑ってしまうことも多々あります。
加えて、この小説には難しい言葉や表現があまり使われていないので読みやすくなっております。


この小説を書いたのが赤川次郎という人で、僕の尊敬する作家です。
赤川次郎先生は一年に何冊も本を書くので著書の数が半端ないです。三毛猫シリーズだけでも40作以上あって僕もまだ読み切れてません。本当凄まじい人ですよ、赤川さんは。


さて、小説の内容についてです。
まず、とにかく人が死にます。
覚悟しておきましょう。
でも、そんなに暗い展開でもないので気を楽にしてよみましょう
。あと、あらすじには全然出てこなかったけど片山さんには晴美という妹がいます。
彼女もいろいろ大変なので、しっかりと生き様見てあげましょう。
ほかの話は真相に関係してきそうなので、やめておきます。



前にも書いたように、三毛猫シリーズの本は40冊以上あります。
だから、推理を読んだあとは他のも読んでみてください。
きっと気分が良くなることでしょう。
僕も多分半分くらいは読んでると思います。
というわけでオススメの作品を紹介、しようと思ったけど多いのでまたの機会にします。



最後に三毛猫ホームズの推理が嵐の相葉くん主演でドラマ化されました。
やったー。
ただ、もう終わりましたが。
まぁ、それはよしとして明日からまた三毛猫ホームズの本片手に頑張りたいと思います。


以上、鯖でした。




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