我的日本語


2012 . 09 . 21 23 : 13  書評
はい。羽ことヴァネッサです。今週はクリーンキャンパスデーで、BOX周りを掃除しました。
美意識と創作意識は通ずるものがあるのではなかろうか、あやつむ民は掃除が好きな様子で・・・・
素晴らしいと思います。
先輩方もご指示等ありがとうございました。


まぁ、良い機会なので今日をまとめると、

草抜き、手洗い場磨き、ロッカーどーん!!
BOX周りがすっきりしたので、季刊号を求めにぜひBOXへいらしてみてください。



さて、今回は我的日本語という・・・・・
我的日本語 The World in Japanese (筑摩選書)我的日本語 The World in Japanese (筑摩選書)
(2010/10/15)
リービ 英雄

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作者の名前見て何人とかおもった人は読んでみよう。彼は日本人ではないです。けれども小説家、日本文学者です。
彼は、日本語の非ネイティブの立場から日本語について考えました。日本語で創作活動を行ってきました。
その彼が日本語とは何か、日本語の本質とは・・・・それを論じています。
日本人が日本語をとらえている以上に日本語の本質を理解し、日本語の良さを理解し、それを伝える一冊です。
日本語は漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベット・・・・・
これらのどれを使うかを悩む。英語では表現の違いがあるだけ。文字一つ書くのに緊張感がある。
あぁ、その通りだと思った。
彼は万葉集にも造詣が深く、万葉集を英訳したりしている。そのうえで彼が見た万葉集、大和言葉の素晴らしさをつづっている。
語学と文学・・・・
両者の魅力的な関係にも触れられた一冊です。




語学を志す方、文学を志す方はぜひとも読んでほしい一冊です。
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