【12月書評】ドラクエ式 自分の強みを知る冒険


2013 . 12 . 17 21 : 00  コラボ企画「あいつむぎ」
どうも、ヒメです。

今日はあいつむぎ企画の書評更新DAY☆ですので、張り切っていきますよーーーー!!!

今回ご紹介いたしますのはコチラ。

ドラクエ式自分の強みを知る冒険ドラクエ式自分の強みを知る冒険
(2013/11/09)
神谷悟

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”自己分析本じゃねえかwwww”
はい、ご指摘ありがとうございます。
そうです、就活生だしちょうどいいでしょ()

この本、実はこないだ東京に行ったときに買ったのですが(天狼院書店という、めちゃめちゃいい本屋さんが池袋にあるんです)
そこの店員さん(インターンだそうで、ヒメと同じく就活生)に勧められました。


さてさて。
少し前に、ドラクエ1のアプリがタダでDLできるぞ!!!!って話題になりましたね。
私もちゃっかりやりました!

とはいえ、ドラクエって初期はまだ仲間とかできないですよね。
どの辺から仲間増やせるんでしたっけ……詳しい人教えてください。

まあそれは置いといてですね。
要は、人間誰でも適職があるよねって話です、この本。
MPほとんどないような戦士が魔法使いの代わりに回復役務めるとか意味分かんないし、
逆にHP低い魔法使いがガンガン攻撃に出て行くのも訳分かんないし。
人にはそれぞれ向き不向きがあってですね、という、いわゆる自己分析本です。
よくある、やつね。

ただし、よくある自己分析本と決定的に違うのが、
この本にはストーリーがあるということです。
ちゃんと主人公もいればサブキャラ(仲間)もいれば、モブまでいるんですよ。

主人公はお約束通りに勇者なんですけどね、彼が王様に呼ばれて
魔王を倒すために力を貸してくれって言われるんですよ。
王道過ぎでしょ、もう。
それから主人公、実にドラクエなストーリーに乗っかっていきます。
で、その時々の決断や苦悩を通して、読者も一緒に悩んで、
自分はどういうタイプなのかを考えていくというものです。

自己分析本って、飽きちゃうじゃないですか。
なんか似たような質問と、誰にでも当てはまりそうな気さえする解説の連続で。
でもこの本は、ストーリーがあるからとりあえず読み通せるんです。
質問にまともに答えるかは別にしてもね。

でもね、読み通せたら、やたら気になるんですよ。
「もし自分がこの世界にいたら、何になれるんだろう」ってね。
この本の世界で適性を測れる職業は、
勇者、戦士、魔法使い、僧侶
というベタなRPGキャラだけです。
しかし、このキャラが現実世界においてどのような力を発揮できるのかを
きちんと解説で示してくれているので、ちゃんと自分の今に反映できます。
どのキャラもストーリー中で見せ場があるので、自分の適性を知ってから読み返すのも面白いですよ。

ちなみにヒメは勇者と戦士と、完璧に同率だったので2つとも適性ありらしいです。
魔法使いか僧侶になった方は、ヒメをパーティに誘ってくださいね(笑)

ではこの辺で。

お求めは大阪市立大学生協書籍部シェリーにて!
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