熊猫のその日暮らし


2011 . 09 . 17 01 : 58  その他
 夏は過ぎ去ったというのに、残暑は続く。まるで夢の名残のように。
 されど夜の訪れは早くなり、夜闇はいよいよ深く、切なさを増していく。

 はじめましての方が多いと思うので、まずは自己紹介をば。
 現文紡部長の熊猫と申します。中二病という不治の病に悩まされており、それが高じて拳法などにも手を染めております。闘病中のため、多少イタイ発言が見受けられますがご了承ください。

 さて、我々文紡では来る銀杏祭に向け、秋号「旅」を誠心誠意製作中である。
 そのため、部室では批評返答と評して罵詈雑言の掛け合いのようなことが続いている。もしうっかり部室に訪れようものなら、きっと危ない取引の如く危機迫る話し合いをしている部員達に遭遇することだろう。市大生諸君は注意されたし。
 などと深夜テンションで話されてもポカンとする他ないだろうが。

 さて、「いい加減お前も書け」なテンションでVネック眼鏡置きから催促されたものの、何を書けば良いものか分からない。熊猫のすることと言えば、笹を食べてごろごろするだけである。そんなことをすれば、腹を下してトイレの住人、果ては神様になりかねないのだが。
 そんな熊猫ではあるが、書くと言ったからにもう逃げられない。とりあえず徒然なるままに、思ったことを書こうと思う。

 ―――「花咲くいろは」が熱い。

 世間ではタイバニと叫ばれる中、熊猫は一途に「花咲くいろは」にハマっている。
 女子高生がひょんなことから温泉宿で働き、働くこと、友達、家族、そして恋といったことを学んでいく朝ドラちっくなアニメである。
 もうすぐ最終回を向かえる今作だが、見ていると時々、熊猫は身もだえを隠せなくなる。
 特に11話「夜に吠える」の回。
 緒花が幼馴染の名を叫び、雨の中を駆けるシーン。
 この時、熊猫も叫びそうになっていた。きゅんきゅん度のメーターが振り切れてしまったのだ。
 もう、アドベンチャーワールドにいるお仲間の如く、枕を抱えてごろごろと畳を転がりそうになった。勿論、二十代の男性がそんなことをするのは絵としてアレなので、自重はしたのだが。

 ともかく、個人的にこのアニメはおすすめである。特に、恋をしたい人、恋をしている人には。
 是非、緒花のイタい言動に恥ずかしさを覚えつつも、ちくりと痛みのある、けれども輝かしい青春に身もだえして欲しい。
 
 とまあ好き勝手書いてしまったが、次回があれば、もう少しテーマを絞って書きたいと思う。
 それでは、またいつかお会いする時まで!
 
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